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高齢出産後の検診

産後にも検診はあります。リスクの大きい高齢出産は特に忘れずに検診を受けるようにしましょう。産後4~6週目の検診では、体全体の健康状態、体重、血圧、タンパク尿、腹壁や乳房の状態、子宮の回復状態、会陰部の縫合具合などをチェックします。膣炎や頸管炎などが見つかった場合はすぐに治療することになります。妊娠中毒症にかかった人もほとんどは、血圧も下がり、むくみもないはずです。しかし。時々タンパク尿が産後に消えないことがあります。その場合、医師と相談しながら治療をしていくことになります。もし、他に気がかりなことがあればここで聞いておきましょう。次の妊娠の時期なども相談してもいいかもしれません。産後4~6ヵ月検診を無事にクリアしたらあとは心配なく通常の生活に戻ることができます。職場復帰も大丈夫です。産後1年間は産褥期と思って診察は必ず受けるようにしましょう。また、高齢出産においては特に心配な子宮頸がんの検診などを兼ねて、婦人科の定期健診を受けるようにしましょう。

 

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