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高齢出産と静脈瘤

静脈瘤とは静脈の一部の壁が異常に拡張し、膨れ上がってしまうものです。下肢にあらわえることが多いといわれますが、肝硬変などにおいては食道壁にできる場合もあります。高齢出産後は治ることが多いとされている静脈瘤ですが、時々残ってしまう場合があります。妊娠中に大きくなる子宮によって、脚から上半身に流れる血液が圧迫され、ふくらはぎに静脈瘤ができやすくなるのです。対処法としては、サポート力の強い弾性のあるストッキングを着用する、寝るときはクッションなどを用いて脚を少し高くあげて寝る、マッサージやツボ押しなどをうける、などといった対処法があります。それでもなかなかよくならない場合は、医師に相談しましょう。体力の心配される高齢出産ですから、なかなか食生活に気を配るのは難しいかもしれません。しかし、できるだけ塩分をひかえ、加工食品はなるべく食べないように。外食も塩分が多いので、メニュー選びには注意するようにしましょう。

 

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