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高齢出産にも大切な産褥体操
産褥体操は妊娠や分娩によって変化した腹壁や骨盤底筋などを元に戻し、さらに子宮の収縮を促します。子宮復古不全といった危険性のある高齢種出産の方にも特にお勧めします。産褥体操は分娩後なるべく早く、もちろん1日目から始めるのが望ましいとされています。ただし、高齢出産などで体に無理がある場合は主治医に相談してから始めましょう。まずは腹式呼吸から。仰向けになり両膝を立て、両手の親指と人差し指の先を合わせてお腹の上におき、鼻から深く息を吸い、お腹に力を入れて口から吐き出します。足の運動は、足を伸ばしたまま重ね合わせ、指先を伸ばすよう倒していきます。骨盤下部の筋肉を引き締めます。さらに骨盤をよじる運動を。膝を立て、両足をそろえたまま右、左と交互にゆっくり倒していきます。この時、腰を床に押し付けるように肛門を引き締めながら行います。さらに肩こりをほぐし、乳汁分泌を促す肩の運動をしましょう。腕をわきにしっかりとくっつけ、手を肩の上におきます。両肘を合わせてから円を描くように大きく肩を回します。無理をせず、呼吸をしながら行いましょう。
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