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高齢出産と帝王切開

高齢出産、特に高齢の初産では帝王切開の率が高くなるといわれています。それは、高齢のせいで産道が固くなるという理由で、早目に医療介入を行うからとされています。しかし産道の固さは年齢のせいばかりでなく、個人差によるところも大きいという声もあります。数字で見ると高齢初産婦が帝王切開になるのは、10%とされていて、あとの90%は自然分娩です。高齢出産でも若い産婦と同様、安全に経膣分娩で赤ちゃんを産んでいます。経膣分娩が不可能な場合や危険性が高いと判断した場合にお腹を切って赤ちゃんを取り出す方法が帝王切開ですが、そう判断する理由にはさまざまあります。胎児の大きさや母体の状態などから診断し、陣痛が起きる前に計画的に行う予定帝王切開、前置胎盤や子宮筋腫や卵巣嚢種などと、お産の途中でトラブルが発生し、母子が危険と判断した場合に行う緊急帝王切開があります。理由には赤ちゃんの頭がママの骨盤より大きかったから、骨盤位(さかご)だった、という理由によって帝王切開になるということが多いようです。

 

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